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J-GLOBAL ID:202002253622903098   整理番号:20A2449364

ポリプロピレン/ポリアミド6/ガラス繊維複合材料の表面抵抗と熱分解に及ぼす種々のカーボンナノチューブ含有量の影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of Various Carbon Nanotubes Contents on Surface Resistance and Thermal Degradation of Polypropylene/ Polyamide 6/Glass Fiber Composite
著者 (10件):
資料名:
巻: 1622  号:ページ: 012033 (5pp)  発行年: 2020年 
JST資料番号: W5565A  ISSN: 1742-6588  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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市販のカーボンナノチューブ(CNT),ポリプロピレン(PP),ポリアミド6/ガラス繊維複合材料(PA6/GF,50%/50%)を含む複合材料試料を調製した。それらは(x%CNTs)/PP/(PA6/GF)(x/80/20,x%は得られた複合材料中のCNTsの割合であり,x=0,1,2,3,4,5,6)であった。PA6/GF(50%/50%)とPP試料も対照とした。全試料の表面抵抗と熱劣化を測定した。得られたデータによると,カーボンナノチューブ含有量の増加とともに,複合材料試料の表面抵抗は減少し,一方,初期分解温度は増加した。結果は,帯電防止および抗分解高分子材料のための適切なカーボンナノチューブ含有量の選択に役立つ可能性がある。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
分類
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充填剤,補強材 

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