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J-GLOBAL ID：202002253768110115   整理番号：20A2701484

形式的学生における代数問題解決のプロセス【JST・京大機械翻訳】

Process of algebra problem-solving in formal student

著者 (7件)： Widodo S A (Universitas Sarjanawiyata Tamansiswa, Jl. Batikan UH III/1043, Yogyakarta) ,  Irfan M (Universitas Sarjanawiyata Tamansiswa, Jl. Batikan UH III/1043, Yogyakarta) ,  Trisniawati T (Universitas Sarjanawiyata Tamansiswa, Jl. Batikan UH III/1043, Yogyakarta) ,  Hidayat W (Institut Keguruan dan Ilmu Pendidikan Siliwangi, Jl. Terusan Jenderal Sudirman, Cimahi, Indonesia) ,  Perbowo K S (Universitas Muhammadiyah Prof. Dr. Hamka, Jl. Tanah Merdeka, Jakarta, Indonesia) ,  Noto M S (Universitas Swadaya Gunung Jati, Jl. Pemuda 32, Cirebon, West Java, Indonesia) ,  Prahmana R C I (Universitas Ahmad Dahlan, Jl. Pramuka No. 42, Yogyakarta, Indonesia)
資料名： Journal of Physics: Conference Series  (Journal of Physics: Conference Series)
巻： 1657  号： 1  ページ： 012092 (9pp)  発行年： 2020年 
JST資料番号： W5565A  ISSN： 1742-6588  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究の目的は,代数問題を解く際の学生の形式的思考プロセスを記述することである。本研究は,2つの7thグレードの被験者が,購入的サンプリング技術を用いて取られた,記述的定性的である。本研究の主な装置は,研究者自身の判断,論理操作機器の試験,および代数的問題解決試験である。データを,思考-アロッドアプローチを用いて種々のソースから収集した。データは,学生の認知発達タイプ(コンクリート,移行および形式)に基づいて分類され,データ提示に転写された。研究は,問題を理解して,問題を解決するために計画を実行する段階において,主題は,思考同化と抽象化のプロセスを首尾よく実行した。一方,計画と再調査の段階で,対象は思考の同化プロセスを行うことができる。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *問題解決 ,  コンクリート ,  データ表現 ,  論理演算

分類 (3件)： CAI  (JE09000G) ,  技術教育  (JA01050T) ,  応用心理学  (AE02000A)

タイトルに関連する用語 (4件)： 学生 ,  代数 ,  問題解決 ,  プロセス