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J-GLOBAL ID：202002253780815171   整理番号：20A0236069

繊維/エアロゲル発泡コンクリートの調製と性能研究【JST・京大機械翻訳】

Preparation and Properties of Fiber/Aerogel Foame Concrete

著者 (7件)： Fu Ping (广州大学土木工程学院,广州,510006) ,  Zhi Kewei (广州大学土木工程学院,广州,510006) ,  Huang Cha (广州大学土木工程学院,广州,510006) ,  Liu Yanchen (广州大学土木工程学院,广州,510006) ,  Yang Wenbing (广州大学土木工程学院,广州,510006) ,  Yang Lixiu (广州大学土木工程学院,广州,510006) ,  Wu Huijun (广州大学土木工程学院,广州510006;广州大学建筑節能研究院,广州510006)
資料名： Guisuanyan Tongbao  (Guisuanyan Tongbao)
巻： 38  号： 9  ページ： 2701-2706  発行年： 2019年 
JST資料番号： C2439A  ISSN： 1001-1625  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： エアロゲルは,低熱伝導率,高多孔性,軽量などの優れた特性のため,高い疎水性と良好な吸音と減衰機能を有する。エアロゲルを充填材とし、ガラス繊維を補強体とし、新型超軽量繊維/エアロゲル発泡コンクリートを調製した。結果は,ガラス繊維の組込みが発泡コンクリートの成形を促進し,超軽量発泡コンクリートの調製に重要な役割を果たしたことを示した。繊維含量が0.9%のとき,熱伝導率は0.058W/(mK)であり,その密度は205kg/m3であり,それは,通常発泡コンクリートの熱伝導率(0.080.25W/(mK))および密度(3001600kg/m3)よりはるかに低かった。圧縮強度は0.32MPaであり,発泡コンクリート規格JG/T266-2011におけるA03の圧縮強度の要求に適合した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 多孔性 ,  ガラス繊維 ,  規格 ,  *気泡コンクリート ,  疎水性 ,  熱伝導率 ,  充填材料 ,  補強材料 ,  *エアロゲル ,  圧縮強さ ,  音波吸収
準シソーラス用語： 軽量 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H) ,  塩基,金属酸化物  (CD01030Z) ,  化学工業一般  (YA01010Q)

タイトルに関連する用語 (5件)： 繊維 ,  エアロゲル ,  発泡コンクリート ,  調製 ,  研究