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J-GLOBAL ID：202002254275431997   整理番号：20A2179156

両術式の中重度先天性上眼瞼下垂治療における応用効果の比較【JST・京大機械翻訳】

Comparison of the effect of two operation methods in the treatment of moderate and severe congenital ptosis

著者 (5件)： Hao Hongyan (蘭州市第一人民医院眼科,甘粛 蘭州,730050) ,  Zhao Yu (蘭州市第一人民医院眼科,甘粛 蘭州,730050) ,  Li Jun (蘭州市第一人民医院眼科,甘粛 蘭州,730050) ,  Bai Rong (蘭州市第一人民医院眼科,甘粛 蘭州,730050) ,  Ma Danli (蘭州市第一人民医院眼科,甘粛 蘭州,730050)
資料名： Zhongguo Yiliao Meirong  (Zhongguo Yiliao Meirong)
巻： 10  号： 7  ページ： 16-20  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4095A  ISSN： 2095-0721  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:中重度先天性上眼瞼下垂の治療における前額筋弁腱膜懸垂術と上眼筋短縮術の効果を比較する。【方法】2017年1月2019年12月に,重度先天性上眼瞼下垂患者54名(82眼)を,外科的療法に従って,観察群(n=27,39眼)および対照群(n=27,43眼)に,遡及的に分析した。観察群は額筋弁腱膜懸垂術で治療し、対照群患者は上眼筋短縮術による矯正治療を行い、両群の矯正効果と合併症発生率を比較した。結果:観察群の矯正有効率(94.87%)は対照群(76.74%)より明らかに高く(P<0.05)、観察群の合併症発生率(25.64%)は対照群(6.98%)より高かった(P<0.05)。結論:上眼瞼挙筋短縮術と比較して、額筋弁腱膜懸垂術による重度先天性上眼瞼下垂の治療効果はもっと顕著であるが、合併症は比較的多く、臨床では患者状況と実際の需要と合わせて相応する治療方式を選択することができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 懸垂 ,  眼筋 ,  合併症 ,  *眼瞼下垂 ,  歯科矯正 ,  *手術手技 ,  *外科術
準シソーラス用語： 筋弁 ,  眼瞼挙筋短縮術 ,  合併症発生率 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 眼の疾患の外科療法  (GP05030P)

タイトルに関連する用語 (4件)： 術式 ,  眼瞼下垂 ,  治療 ,  応用