文献

J-GLOBAL ID：202002255079076199   整理番号：20A2055815

ガイドラインには書いていない 胃癌治療のCQ Conversion surgeryの今 腹膜播種が消えたら胃切除術をするのか?

Should we recommend conversion surgery if peritoneal metastases clinically disappear after induction chemotherapy?

著者 (7件)： 北山丈二 (自治医大 消化器一般移植外科) ,  石神浩徳 (東大 外来化学療法部) ,  山口博紀 (自治医大 消化器一般移植外科) ,  斎藤心 (自治医大 消化器一般移植外科) ,  倉科憲太郎 (自治医大 消化器一般移植外科) ,  細谷好則 (自治医大 消化器一般移植外科) ,  佐田尚宏 (自治医大 消化器一般移植外科)
資料名： 臨床外科  (Journal of Clinical Surgery)
巻： 75  号： 10  ページ： 1185-1189  発行年： 2020年10月20日 
JST資料番号： Z0241B  ISSN： 0386-9857  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・タキサン腹腔内反復投与は長期にわたり高い腹腔内濃度が維持さ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： タキサン ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=20A2055815&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0241B") }}

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (5件)： ガイドライン ,  胃癌 ,  治療 ,  腹膜播種 ,  胃切除術