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J-GLOBAL ID：202002255126623971   整理番号：20A2501260

異種無線システム用の小型で周波数再構成可能なプリントアンテナ【JST・京大機械翻訳】

Compact and Frequency-Reconfigurable Printed Antenna for Heterogeneous Wireless Systems

著者 (4件)： Dakhli Saber (University of Carthage,Innov’Com Laboratory, SUPCOM,Ben Arous,Tunisia) ,  Smari Moheddine (University of Carthage,ISTIC,Telecommunications department,Ariana,Tunisia) ,  Floc’h Jean-Marie (IETR, INSA Rennes,Rennes,France) ,  Choubani Fethi (University of Carthage,Innov’Com Laboratory, SUPCOM,Ariana,Tunisia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2020  号： SoftCOM  ページ： 1-5  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,4つの動作帯域モードを有するコンパクトで周波数再構成可能なアンテナを報告した。提案した構造は,プリント双極子と2つの容量負荷ループ(CLL)の会合により形成される。特に,アンテナの共振バンドを制御し,次に,4つの動作モード,すなわち,単一バンドモード(F_1=2.3GHz),2つのデュアルバンドモード(F_1=1.52GHz/F_2=2.35GHz),およびWiMAX,DCSおよびUMTSを含む多数のよく知られた無線通信システムをカバーする3重バンドモード(F_1=1.52GHz/F_2=1.8GHzおよびF_3=2.30GHz)における周波数再構成を達成するために,2つの開回路を使用した。性能結果は,提案したアンテナスキームが,各モードに対して顕著な利得(>1.6dBi)と妥当な効率(すべてのモードにおいて>78%)を探索することを示した。提案したアンテナの新規性は,小さなサイズと低い設計複雑性にある。また,研究したアンテナは,すべての動作帯域において,かなり良好な利得と効率を示す。この構造は,その小さな幾何学と周波数スペクトルの効率的な利用のため,コグニティブ無線(CR)のコンパクトで不均一なラジオ周波数(RF)フロントエンドに組み合わせることができる。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *アンテナ ,  幾何学 ,  共振 ,  開路 ,  双極子 ,  利得 ,  周波数帯 ,  *パッチアンテナ ,  運転モード
準シソーラス用語： UMTS ,  *再構成可能性 ,  周波数スペクトル ,  WiMAX ,  コグニティブ無線 ,  *無線システム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： NMR一般  (BM07041R) ,  専用演算制御装置  (JC04030Y) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  音声処理  (JE05000E) ,  医用画像処理  (JE04020T)

タイトルに関連する用語 (3件)： 無線システム ,  再構成 ,  プリントアンテナ