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J-GLOBAL ID:202002255483068370   整理番号:20A0130173

後継永久歯に及ぼす歯髄炎症と一次臼歯の早期抽出の影響 遡及的研究【JST・京大機械翻訳】

The effect of pulp inflammation and premature extraction of primary molars on the successor permanent teeth. A retrospective study
著者 (8件):
資料名:
巻: 30  号:ページ: 18-26  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2620A  ISSN: 0960-7439  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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背景:原発性大臼歯の無処置う蝕は,しばしば歯髄炎症と抽出につながる。【目的】歯髄炎症の効果および歯列弓および発達エナメル質欠損(DED)におけるアラインメントに関するそれらの成功に及ぼす一次大臼歯の抽出を遡及的に調査する。デザイン:本研究の参加者は,3年間の縦断的臨床試験に参加した石油(ブラジル)の公立学校の子供であった。小児(N=44)は,少なくとも1つの萌出した小臼歯を有する場合に本研究のために選択された。それらの一次大臼歯はベースライン時に歯髄炎症を示したか,6か月の追跡調査のいずれかの間にあった。すべての小臼歯を,DEDとミスアラインメントのために検査した。(E<8)または8歳の年齢(E≧8)の前に行われた抽出の間で区別を行った。(P<7)または7歳(P≧7)の年齢の後に,歯髄炎症の間に識別を行った。ロジスティック回帰分析を行い,オッズ比を計算した。結果と結論:E≧8(OR=2.85;P=0.03)と比較してE<8において,不整合がより頻繁に発生した。P<7とP≧7の間にDEDに有意差はなかった。結論:小臼歯のミスアラインメントは,8歳の年齢の前に一次大臼歯が抽出されるとき,より頻繁に起こる。Copyright 2020 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
口腔衛生学  ,  歯の臨床医学一般  ,  小児科学一般 

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