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J-GLOBAL ID：202002255675887112   整理番号：20A2805382

これからのBIM推進とは-建築BIM推進会議を受けて データフローとワークフロー-標準化と差別化

著者 (1件)： 武居秀樹 (日本設計)
資料名： 鉄構技術  (Steel Structural Technology)
巻： 33  号： 391  ページ： 072-073  発行年： 2020年11月28日 
JST資料番号： L0211A  ISSN： 0916-0426  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・日本設計におけるBIM推進の取組みを紹介。
・構造設計分野で標準フォーマットとなりつつあるST-Bridgeと自社の一貫構造設計ソフトの変換ツールの開発。
・構造担当者以外が構造BIMデータに効率的へのアクセスが可能なUIアドインを開発。
・汎用構造解析ソフトから既存のRevitデータへの変換アドインを自社開発,設計者が構造図を描画するような手順でのBIMデータ編集が可能なアドインを作成。
・建築BIM推進会議等の検討を受けて,社内設計フローをBIM活用によるものへ改変中。

シソーラス用語： *モデリング ,  *情報 ,  建築事務所 ,  構造設計 ,  データフォーマット ,  標準 ,  標準化 ,  データ変換 ,  アクセシビリティ ,  応用プログラム ,  会議 ,  ワークフロー
準シソーラス用語： *BIM【建築】 ,  アドインソフト ,  建築BIM推進会議

分類 (1件)： ドキュメンテーション  (RA01030F)

タイトルに関連する用語 (8件)： Bim ,  推進 ,  建築 ,  会議 ,  データフロー ,  ワークフロー ,  標準化 ,  差別