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J-GLOBAL ID：202002255694190712   整理番号：20A0750887

子宮頸がん予防-日本はどうする?-HPVワクチン接種プログラムのインパクト-日本の現状と課題-

著者 (2件)： 工藤梨沙 (新潟大 産婦人科) ,  関根正幸 (新潟大 産婦人科)
資料名： 産婦人科の実際  (Obstetrical and Gynecological Practice)
巻： 69  号： 3  ページ： 257-262  発行年： 2020年03月01日 
JST資料番号： Z0504B  ISSN： 0558-4728  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： わが国においてヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンは20...

シソーラス用語： *日本 ,...
準シソーラス用語： AMED ,...

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分類 (3件)： 公衆衛生  (GB02000X) ,  女性生殖器と胎児の腫よう  (GS04000K) ,  腫ようの診断  (GE03020J)

タイトルに関連する用語 (6件)： 子宮頸がん ,  予防 ,  日本 ,  HPVワクチン接種 ,  インパクト ,  現状