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J-GLOBAL ID：202002255706619324   整理番号：20A2543020

転換期の茶業経営を考える(11)鹿児島と長崎で茶業経営の新たな展開を目指す 二つの事例

著者 (1件)： 中澤久志
資料名： 茶  (月刊茶)
巻： 73  号： 11  ページ： 6-11  発行年： 2020年11月01日 
JST資料番号： Y0365A  ISSN： 0288-6456  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・茶業経営の事例として鹿児島県南九州市と長崎県東彼杵町の2社について紹介。
・鹿児島県南九州市の有限会社ホクトは2000年に設立し,荒茶を加工して地元の茶問屋,JA,小売会社に販売しており,ブランド名「知覧茶」の知名度向上を目指して努力。
・長崎県東彼杵町の株式会社FORTHEESは2018年に誕生した自園自製の碾茶メーカーであり,地域ブランド「そのぎ抹茶」を武器として国内外への販売展開を計画。

シソーラス用語： *緑茶 ,  *農業経営 ,  鹿児島県 ,  長崎県
準シソーラス用語： *荒茶 ,  *碾茶

分類 (2件)： 農業経済,農業経営  (FB01020L) ,  し好料作物  (FC03076D)

タイトルに関連する用語 (5件)： 茶 ,  経営 ,  鹿児島 ,  長崎 ,  展開