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J-GLOBAL ID：202002255972656540   整理番号：20A1867010

ソフトウェア開発実践に関する学部課程の設計と評価【JST・京大機械翻訳】

Design and Evaluation of an Undergraduate Course on Software Development Practices

著者 (1件)： Gestwicki Paul (Ball State University, Muncie, IN, USA)
資料名： ACM Proceedings  (ACM Proceedings)
号： SIGCSE ’18  ページ： 221-226  発行年： 2018年 
JST資料番号： D0698C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,専門的ソフトウェア開発実践に関する第2年の学部コースの設計,進化,および評価について述べた。コースデザインは,カリキュラム改訂の2つの特性,すなわち,離散Mathematics,データ構造,およびアルゴリズムコースワークの間の冗長性の除去,および,上分割コースに入る学生のための望ましいスキルの同定から生じる。コースのための研究情報設計には,コード品質,バージョン制御,チームワーク,ユーザ中心設計,リスク管理,設計思考,および反射実践を組み込み,アジャイルソフトウェア開発の価値を保つことを提示した。Java特有のテキストブックからコード品質と6週間から9週間のプロジェクトへの移行に関するより一般的な書籍への移行を含む,その6年間の実行の経過の進展について述べた。コースは,学生のソフトウェア開発スキルの中年評価の lピンとなり,著者らの評価戦略の強み,弱点,および結果について議論する。このプログラムの中で,このコースが,この設計を採用または適応させようと思える,その役割の反映を提供する。Please refer to this article’s citation page on the publisher website for specific rights information. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アルゴリズム ,  教育 ,  冗長性 ,  データ構造 ,  カリキュラム ,  *ソフトウェア ,  リスク管理 ,  *ソフトウェア開発 ,  中年期 ,  Java
準シソーラス用語： 人間中心設計 ,  大学教育 ,  チームワーク ,  アジャイルソフトウェア開発 ,  研究情報 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (7件)： 機敏なソフトウェアクラフト ,  評価 ,  クリーンコード ,  コース設計 ,  教育 ,  高等教育 ,  テスト駆動開発

分類 (2件)： CAI  (JE09000G) ,  技術教育  (JA01050T)

タイトルに関連する用語 (5件)： ソフトウェア ,  開発 ,  学部 ,  設計 ,  評価