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J-GLOBAL ID：202002256042289358   整理番号：20A2589138

異なる水肥料管理モードにおけるワキシートウモロコシの水窒素利用とエントロピー権TOPSIS総合評価【JST・京大機械翻訳】

Comprehensive evaluation of water and nitrogen utilization of waxy corn based on entropy weight TOPSIS model under different water and fertilizer treatments

著者 (6件)： Li Ruofan (太原理工大学,山西 太原030024) ,  Ma Juanjuan (太原理工大学,山西 太原030024) ,  Sun Xihuan (太原理工大学,山西 太原030024;晋中学院,山西 晋中030600) ,  Guo Xianghong (太原理工大学,山西 太原030024) ,  Duan Yong (太原理工大学,山西 太原030024) ,  Ren Qing (太原理工大学,山西 太原030024)
資料名： Ganhan Diqu Nongye Yanjiu  (Ganhan Diqu Nongye Yanjiu)
巻： 38  号： 4  ページ： 111-120  発行年： 2020年 
JST資料番号： C2041A  ISSN： 1000-7601  CODEN： GDNYEQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 施肥と灌漑方式がモチトウモロコシ各生育期の草丈、葉面積指数、出来高品質及び水窒素利用率に及ぼす影響を検討するため、晋糯41号を材料とし、圃場試験を行い、I0(播種期75%θf85%θf、苗期節前65%θf75%θf)を設けた。穂ばらみ期穂ばらみ期は70%θf80%θf,穂ばらみ期開花期は70%θf80%θf),I1(播種期75%θf85%θf,伸長期後期穂期75%θf85%θf)の2種類の灌漑方式,F0(N,P,K肥料はすべて基肥)。F1(N、K肥料基30%+節減期30%追肥+大きょう口期追肥40%、P肥料全基施用)とF2(N、K肥基施用30%+大きょう口期追肥70%、P肥料全基施用)の3種類の施肥方式。結果は以下を示した。F1とF2の施肥水準はF0と比較して2.86%4.29%増加し,葉面積指数は6.47%11.61%増加し,新鮮穂の収量は0.63%8.42%増加し,水利用効率は6.41%21.34%増加した。灌漑用水の利用率は1.94%21.88%増加し、窒素肥料の農学効率は10.02%19.80%増加し、I1の水準効果は更に顕著で、I0はI1よりF0、F1、F2施肥方式下で、それぞれ新鮮穂の出来高は13.57%、5.54%、8増加した。59%は,穀粒収量を16.14%,2.77%,6.49%増加し,I1レベルと比較して,I0レベルは29.55%,37.02%,25.20%減少し,土壌水消費は20.82%,22.01%,13.44%減少した。灌漑水利用効率は11.50%,33.31%,17.57%増加し,水利用効率は4.09%,18.69%,6.51%増加した。研究によると、F1I0処理は最適な水肥管理方案である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *エントロピー ,  灌漑 ,  施肥 ,  窒素肥料 ,  土壌水 ,  追肥 ,  基肥 ,  成長期 ,  葉面積指数 ,  灌漑用水
準シソーラス用語： 開花期 ,  水利用効率 ,  草丈 ,  穂ばらみ期 ,  播種期 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 施肥法・肥効  (FB05030Y) ,  麦  (FC03033M)

タイトルに関連する用語 (6件)： ワキシートウモロコシ ,  水 ,  窒素利用 ,  エントロピー ,  TOPSIS ,  総合評価