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J-GLOBAL ID：202002256213192306   整理番号：20A2522347

3か月追跡調査による光線性角化症の治療のための非アブレーションフラクショナルレーザー治療【JST・京大機械翻訳】

Nonablative fractional laser therapy for treatment of actinic keratosis with 3-months follow-up

著者 (5件)： Nourmohammad Pour Pedram (Department of Dermatology, Razi Hospital, Tehran University of Medical Sciences, Tehran, Iran) ,  Esmaili Nafise (Department of Dermatology, Razi Hospital, Tehran University of Medical Sciences, Tehran, Iran) ,  Ehsani Amirhooshang (Department of Dermatology, Razi Hospital, Tehran University of Medical Sciences, Tehran, Iran) ,  Hamzelou Shahin (Department of Dermatology, Imam-Khomeini Hospital, Tehran University of Medical Sciences, Tehran, Iran) ,  Nasimi Maryam (Department of Dermatology, Razi Hospital, Tehran University of Medical Sciences, Tehran, Iran)
資料名： Journal of Cosmetic Dermatology  (Journal of Cosmetic Dermatology)
巻： 19  号： 11  ページ： 2893-2897  発行年： 2020年 
JST資料番号： W1442A  ISSN： 1473-2130  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 背景:アクチン角化症(AK)は,異なる治療様式で治療した一般的な皮膚疾患である。目的:本研究の目的は,AKに対する1540nmの非アブレーション分数レーザの治療効果を評価することであった。方法:31のAKを有する10人の患者を,包含および除外基準に従って,本研究に含めた。非接触モードで4週間間隔で非アブレーション分数レーザ(1540nm)3回処理を適用した。臨床重症度を各セッションと最後のセッションの3か月後に評価した。また,患者は改善の評価にも関与している。結果:本研究の結果は,ベースラインと比較して,非アブレーション分数レーザによる3セッションAK療法が,AK重症度を79%改善するだけでなく,AK数(31から17まで)も低下させることを示した。一方,患者は治療効果に同意した。結論:得られた結果と利用可能な研究によれば,1540nmの非アブレーション分数レーザーによる治療はAKの治療に対する安全で効果的な代替治療選択肢と考えられる。Copyright 2020 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アクチン ,  皮膚病 ,  *角化症 ,  基準線 ,  *アブレーション ,  追跡調査
準シソーラス用語： 日光性角化症 ,  重症度 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (2件)： 日光角化症 ,  非アブレーション分数レーザ

分類 (2件)： レーザの応用  (BD04100V) ,  皮膚疾患の治療一般  (GF05010P)

タイトルに関連する用語 (4件)： 月 ,  追跡調査 ,  光線性角化症 ,  治療