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J-GLOBAL ID:202002256311165132   整理番号:20A0205019

患者の活性化と自己効力に対する炎症性腸疾患に対する遠隔医療の効果【JST・京大機械翻訳】

Effect of TELEmedicine for Inflammatory Bowel Disease on Patient Activation and Self-Efficacy
著者 (16件):
資料名:
巻: 65  号:ページ: 96-103  発行年: 2020年 
JST資料番号: A0919B  ISSN: 0163-2116  CODEN: DDSCD  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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炎症性腸疾患(IBD)ケアにおける限界は,より大きな患者活性化と自己効力,陽性健康結果に関連する対策を必要とする。著者らは,テキストメッセージングを介して参加者と相互作用するウェブに基づく監視システムから成る多施設無作為化比較試験,IBD試験のために,ベースラインから12か月までの患者の活性化と一般的自己効力の変化を評価した。試験前に2年以内にIBDを経験したIBDを有する222人の成人を,標準治療(SC)を受けた対照アームまたは他の週(EOW)または毎週(W)のTELE-IBDシステムを通して自己試験を完了した介入アームにランダム化した。自己効力スコアの変化は対照群と実験群間で有意差はなかった。患者の活性化スコアは,標準治療とTELE-IBD EOW群のみの間で有意に異なった(p=0.03)。遠隔モニタリングの使用は,通常のケアと比較して自己効力または患者の活性化を改善しなかった。Copyright 2019 Springer Science+Business Media, LLC, part of Springer Nature Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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消化器の疾患  ,  消化器疾患の治療一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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