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J-GLOBAL ID：202002256517296503   整理番号：20A2798211

上顎洞挙上大穿孔の処置のための修正「Cul-de-Sac’アプローチ-(症例報告)【JST・京大機械翻訳】

Modified ‘Cul-De-Sac’ approach for management of a large perforation during maxillary sinus elevation- (A case report)

著者 (2件)： Gandhi Yazad (Consultant Oral & Maxillofacial Surgeon, Saifee Hospital, Mumbai, India) ,  Kheur Mohit (Professor, Prosthodontics and Implantology, M A Rangoonwala Dental College, Pune, India)
資料名： Journal of Oral Biology and Craniofacial Research  (Journal of Oral Biology and Craniofacial Research)
巻： 10  号： 4  ページ： 407-411  発行年： 2020年 
JST資料番号： W3526A  ISSN： 2212-4268  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 歯科インプラントは30年以上にわたって失われた歯列のリハビリテーションの成功モードとして使用されている。科学と技術は,十分な骨の欠如による歯科インプラントの挿入に不適である,時間と臨床状況により著しい進歩を経験しており,現在,予測可能な長期結果のインプラントを用い治療されている。臨床医は,現在,広範囲のインプラントに基づく解決策で後部上顎を修復できる。診断または外科的プロトコル自体に起因するかもしれないこの手技に関連する合併症があり,多数の管理アプローチが文献で示唆されている。この報告は,段階的アプローチを用いた上昇中のSchnderian膜における大きな穿孔の管理の1つの事例を明らかにする。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： リハビリテーション ,  *穿孔 ,  *上顎洞 ,  歯列 ,  合併症 ,  症例報告 ,  歯科インプラント
準シソーラス用語： 臨床医 ,  *上顎 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 歯科インプラント ,  洞上昇 ,  Schnderian膜穿孔 ,  膜修復

分類 (1件)： 歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I)

タイトルに関連する用語 (5件)： 上顎洞 ,  挙上 ,  穿孔 ,  処置 ,  症例報告