文献

J-GLOBAL ID：202002256674463151   整理番号：20A1477334

術後合併症の早期発見・対処は医師と患者のQOL改善につながるか

著者 (4件)： 松本洋 (岡山大 病院 頭頸部がんセ 形成再建外科) ,  太田智之 (岡山大 病院 頭頸部がんセ 形成再建外科) ,  川本幸司 (岡山大 病院 頭頸部がんセ 形成再建外科) ,  木股敬裕 (岡山大 病院 頭頸部がんセ 形成再建外科)
資料名： 頭頸部癌  (頭けい部癌)
巻： 46  号： 2  ページ： 212  発行年： 2020年07月01日 
JST資料番号： Y0503A  ISSN： 1349-5747  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *口腔腫瘍 ,...
準シソーラス用語： 瘻孔形成 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=20A1477334&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0503A") }}

分類 (3件)： 歯と口腔の腫よう  (GT04000N) ,  耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう  (GQ04000E) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (6件)： 術後合併症 ,  早期発見 ,  対処 ,  医師 ,  患者 ,  QOL