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J-GLOBAL ID：202002257015222102   整理番号：20A0460074

青年期前期における「親世代になることに対する意識尺度」の作成と信頼性・妥当性の検討

The Reliability and Validity of a Scale for Adolescent Awareness of Becoming a Parental Generation

著者 (8件)： 千原裕香 (石川県立看護大学) ,  西村真実子 (石川県立看護大学) ,  成田みぎわ (埼玉医科大学保健医療学部看護学科) ,  金谷雅代 (石川県立看護大学) ,  寺井孝弘 (金沢医科大学看護学部) ,  寺井孝弘 (現:富山県立大学看護学部看護学科) ,  伊達岡五月 (石川県立看護大学大学院博士後期課程修了生) ,  本部由梨 (石川県立看護大学大学院博士前期課程修了生)
資料名： 日本看護科学会誌(Web)  (Journal of Japan Academy of Nursing Science (Web))
巻： 39  ページ： 211-220(J-STAGE)  発行年： 2019年 
JST資料番号： U0586A  ISSN： 2185-8888  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 目的:青年期前期における親世代になることに対する意識尺度を作...

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著者キーワード (10件)： 親世代になること ,  意識 ,  尺度開発 ,  次世代育成 ,  高校生 ,  becoming a parental generation ,  awareness ,  scale development ,  fostering the next generation ,  high school students

引用文献 (15件)：

• Cicchetti, D., Rogosch, F. A., Toth, S. T. (2006): Fostering secure attachment in infants in maltreating families through preventive interventions, Dev. Psychopathol., 18, 623-649.
• 菱谷純子,落合幸子,池田幸恭,他(2009):青年期の次世代育成力尺度の開発とその検討,母性衛生,50(1), 132-140.
• 星野崇宏,岡田謙介,前田忠彦(2005):構造方程式モデリングにおける適合度指標とモデル改善について-展望シミュレーション研究による新たな知見-,行動計量学,32(2), 209-235.
• 伊藤葉子(2003):中・高校生の親性準備性の発達,日家政会誌,54(10), 13-24.
• 伊藤葉子(2005):中・高校生の「子どものイメージ」の発達,千葉大学教育学部研究紀要,53, 85-90.

タイトルに関連する用語 (5件)： 青年期 ,  前期 ,  意識 ,  尺度 ,  妥当性