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J-GLOBAL ID:202002257405482790   整理番号:20A0965952

マルチストリング光起電力応用のための7レベル単相インバータ【JST・京大機械翻訳】

Seven-Level Single Phase Inverter for Multistring PhotoVoltaic Applications
著者 (3件):
資料名:
巻: 2020  号: PESGRE  ページ: 1-6  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,7レベル単相インバータ(SLSPI)をマルチストリング光-光起電力(MPV)応用のために設計した。一般的に,マルチレベルのインバータの目的は,全高調波歪(THD)を低減することにより,品質AC出力電圧を発生させることであり,また,フィルタ寸法をさらに減少させることである。従来のマルチレベルインバータの助けにより,電圧レベルの数を増加させることが可能であるが,スイッチング素子,ダイオードおよびコンデンサのようなインバータ構成要素の増加をもたらし,コンデンサとの電圧バランスに関する問題も生じる。結果として,スイッチング損失とパルス幅変調(PWM)制御の複雑さは,結果としてインバータの信頼性を低下させる。これらのトラブルに対処するために,7レベル1-φインバータを本論文で提示した。7レベルインバータ(SLSPI)は従来の1-φ7レベルインバータと比較してスイッチ数が減少している。結果として,スイッチング損失,PWM制御の複雑さは信頼性を改善する。提案したトポロジーに必要な3つの別々のdcソースは,複数のPVストリングを用いて容易に達成できる。これにより,提案したトポロジーはマルチストリングPVアプリケーションに最適となる。また,トポロジーにはスイッチとソース故障能力の利点がある。位相配置キャリアPWMを用いた提案7レベル単相インバータの動作を,MATLAB/Simulinkを用いてシミュレーションした。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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図形・画像処理一般 
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