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J-GLOBAL ID:202002257416483349   整理番号:20A2796266

Na_22[((RE)_4(H_2O)_6Sb_6O_4)(SbW_10O_3・7)_2(SbW_8O_31)[2][(RE)=ηIII=Y,Gd,Tb,Dy,Ho,Er,Tm,Yb]の合成:合成,キャラクタリゼーションおよび触媒応用【JST・京大機械翻訳】

Synthesis of Na22[((RE)4(H2O)6Sb6O4)(SbW10O37)2(SbW8O31)2] [(RE)III = Y, Gd, Tb, Dy, Ho, Er, Tm, Yb]: Synthesis, characterization and catalytic application
著者 (4件):
資料名:
巻: 122  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: W1585A  ISSN: 1387-7003  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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式[((RE)_4(H_2O)_6Sb_6O_4)(SbW_10O_37)_2(SbW_8O_31)_2]22-[(RE)III=Y(1),Gd(2),Tb(3),Dy(4),Ho(5),Er(6),Tm(7),Yb(8)]を有する一連の8つの希土類置換アンチモンタングステン酸塩を,周囲条件下で合成した。化合物は希土類塩とNa_9[B-α-SbW_9O_33]・19.5H_2Oを前駆体とし,1MのNaCl溶液中でナトリウム二水素ホスファートと共に単離した。リン酸二水素の添加は,これらのポリアニオンの分離のための重要な段階であることが分かった。ポリアニオンを,単結晶X線回折(1a~6a)(SC-XRD),Fourier変換赤外分光法(FT-IR),熱重量分析(TGA)などの種々の分析技術によって特性化した。化合物はチオエーテルの酸化に対して効率的な不均一触媒活性を示した。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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金属酸化物及び金属カルコゲン化物の結晶構造  ,  塩基,金属酸化物 

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