文献
J-GLOBAL ID:202002257522799469   整理番号:20A1548609

エンインの環化異性化反応を機軸とするcis-デカヒドロキノリンアルカロイド誘導体の合成

Synthetic Studies on the cis-Decahydroquinoline Alkaloids via Cycloisomerization of Enynes
著者 (9件):
資料名:
巻: 100th  ページ: ROMBUNNO.2PB-032  発行年: 2020年03月05日 
JST資料番号: S0493B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
cis-デカヒドロキノリン骨格は生物活性アルカロイドの基本骨格の一つである。今回,cis-デカヒドロキノリンアルカロイドの効率的合成法の開発を目指し,π-ルイス酸を用いたエンインの環化異性化反応について検討を行い,二核ロジウム(II)錯体Rh2(pfb)4を用いると良好な収率で三環性スルホンアミドが得られることを見出した。現在環化体から天然物およびその誘導体への変換について検討中である。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
ピリジンのその他の縮合誘導体  ,  アルカロイド  ,  貴金属触媒 
物質索引 (5件):
物質索引
文献のテーマを表す化学物質のキーワードです
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る