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J-GLOBAL ID:202002257705485031   整理番号:20A1193080

被衝突体特異形状端からの強衝撃波発生機構の考察

Consideration of shock wave occurrence from edge of singular shape structure
著者 (2件):
資料名:
巻: 2019  ページ: ROMBUNNO.1A3-1  発行年: 2020年 
JST資料番号: L3428B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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・バラスト水を殺菌処理するには圧縮出来ない水に強い衝撃負荷が必要で,表面特異性は衝撃の伝達効率を上げ,巨大な衝撃地下水を実現できる可能性を持つことに着目。
・衝撃の伝達効率を上げ,より効率化した衝撃圧発生機構の開発のため衝撃構造の表面特異性に焦点を当て,カプセル内の衝撃波伝播を評価する三次元有限要素解析モデルを構築。
・以前の研究のガス銃衝撃実験の数値解析を用い,切り欠を導入する効果を検討し,どのようなカプセル端部形状が液面への衝撃波伝達に有用かを調査。
・切り欠深さ1.0と2.0mmの液相境界面の衝撃波伝達による変位速度分布より,被衝突体の衝撃応答は同様の端面変位速度を液相面に伝えること判明。
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分類 (1件):
分類
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高速空気力学 
タイトルに関連する用語 (3件):
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