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J-GLOBAL ID:202002257758009518   整理番号:20A0872901

パッドのミスアラインメントに対する負荷に依存しない出力と高い耐性をもつハイブリッドIPTトポロジーのファミリー【JST・京大機械翻訳】

A Family of Hybrid IPT Topologies With Near Load-Independent Output and High Tolerance to Pad Misalignment
著者 (5件):
資料名:
巻: 35  号:ページ: 6867-6877  発行年: 2020年 
JST資料番号: D0211B  ISSN: 0885-8993  CODEN: ITPEE8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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誘導電力伝送(IPT)システムは,従来のプラグインシステムに比べて多くのユニークな利点を持っている。IPTシステムにおける結合パッドは,多くの実用的応用において必然的に誤整列しており,したがって,出力調整のための複雑な制御の使用を必要とする移動電力と効率の変化をもたらす。一般的な解決策は,出力の反対の傾向を持つ2つのIPTコンバータをパッド不整合に使用することである。そのため,全出力電圧または電流は大きな結合変動に対して一定に保つことができる。しかし,このようなハイブリッドIPTコンバータに対する効果的な構成を導出するための方法と,それらのミスアラインメントに対する許容できる許容範囲はまだ欠けている。本論文では,入力並列-出力並列,入力並列-出力系列,入力系列-出力並列(ISOP),および入力系列-出力系列を含むハイブリッドIPTトポロジーの族を構築し,定電流(CC)または定電圧(CV)を配送した。荷重に依存しない出力とパッド不整合に対する高い許容性を持つ全てのハイブリッドシステムに対する設計原理と特性を導き,詳細に検討した。この構成に基づいて,本論文は,いくつかの既存のIPTトポロジーを結合して,単純なデューティサイクル制御を用いることによって,CCまたはCV出力のために複数のハイブリッドコンバータを誘導した。最後に,ISOP構造に基づく3.5kWハイブリッドIPTプロトタイプコンバータを構築し,理論解析を検証した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
電力変換器  ,  電源回路  ,  送電 

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