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J-GLOBAL ID：202002257828621991   整理番号：20A2596402

鋼箱桁の設置過程における偏差補償対策の検討【JST・京大機械翻訳】

Research on Deviation Compensation Measures of Steel Box Girder During Installation

著者 (1件)： Luo Qiangqiang (上海浦興路橋建設工程有限公司 上海 201210)
資料名： Jianzhu Shigong  (Jianzhu Shigong)
巻： 42  号： 8  ページ： 1505-1507  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4206A  ISSN： 1004-1001  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 橋梁工事鋼箱桁の施工過程において、温度、溶接、片持梁の施工、合龍及び支台の設置などの影響のため、鋼箱の梁の設置偏差を極めて招きやすい。工学実践と結びつけて、鋼箱梁の設置過程における具体的な偏差補償措置を研究した。温度変化の補償、溶接収縮の補償、せん断力のヒステリシスの補償、片持梁の施工の補償、合龍段の余裕補償及び累積偏差の補償などの総合応用により、鋼箱梁の実装が設計基準に達し、使用の要求を満たし、良好な効果が得られた。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 梁 ,  ヒステリシス ,  *鋼 ,  溶接 ,  片持梁 ,  橋台 ,  温度変動 ,  設計基準 ,  剪断力
準シソーラス用語： *鋼箱桁 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 鋼橋  (RC06020J) ,  桁橋,トラス橋,アーチ橋  (RC06040F)

タイトルに関連する用語 (5件)： 鋼箱桁 ,  過程 ,  偏差 ,  補償 ,  対策