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J-GLOBAL ID：202002257924490503   整理番号：20A1033083

ハムストリング自家移植と縫合増強を伴うアキレス腱同種移植片を用いた慢性伸筋機構欠損に対する膝蓋骨腱再建【JST・京大機械翻訳】

Patellar Tendon Reconstruction for a Chronic Extensor Mechanism Deficit Using an Achilles Tendon Allograft With Hamstring Autograft and Suture Augmentation

著者 (5件)： Ginesin Eyal Z. (American Knee Institute, Westmont, Illinois, U.S.A) ,  Ginesin Eyal Z. (Hinsdale Orthopaedics, Westmont, Illinois, U.S.A) ,  Wojnowski Natalia M. (American Knee Institute, Westmont, Illinois, U.S.A) ,  Patel Ronak M. (American Knee Institute, Westmont, Illinois, U.S.A) ,  Patel Ronak M. (Hinsdale Orthopaedics, Westmont, Illinois, U.S.A)
資料名： Arthroscopy Techniques  (Arthroscopy Techniques)
巻： 9  号： 4  ページ： e469-e475  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2942A  ISSN： 2212-6287  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 膝蓋けん断裂は,伸筋機構に対する第3の最も一般的な損傷である。これらの損傷は患者に衰弱し,治療における遅延は外科医の治療への挑戦を提示することができる。慢性膝蓋けん損傷はまれであり,周囲組織の近位膝蓋収縮,瘢痕化,および萎縮を管理することはより困難である。治療のための最適アプローチに関するコンセンサスはなく,多くの再構成技術が様々な移植片選択と固定法を用いて記述されている。著者らは,血管化された同側hamストリング腱自家移植片と付加的なFiberTapeの増強によって強化されたアキレス腱同種移植片を用いた慢性膝蓋腱破裂の3回再建のための著者らの外科的技術について述べる。この手順の目的は膝蓋の高さを回復し,伸筋の遅れを防ぐことである。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 血管 ,  *伸筋 ,  再構成 ,  *膝蓋骨 ,  *縫合術 ,  *アキレス腱 ,  腱損傷 ,  *自家移植
準シソーラス用語： ハムストリング ,  膝蓋腱 ,  膝蓋腱断裂 ,  自己移植片 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (12件)： ハムストリング ,  自家移植 ,  縫合 ,  増強 ,  アキレス腱 ,  同種移植片 ,  慢性 ,  伸筋 ,  欠損 ,  膝蓋骨 ,  腱 ,  再建