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J-GLOBAL ID:202002258011396208   整理番号:20A0772844

糖尿病性遠位対称性多発性神経障害(dspN)の治療における針治療対偽針療法:無作為化対照試験のための研究プロトコル【JST・京大機械翻訳】

Acupuncture versus sham acupuncture in the treatment of diabetic distal symmetric polyneuropathy (DSPN): Study protocol for a randomized controlled trial
著者 (7件):
資料名:
巻: 34  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: W3441A  ISSN: 1876-3820  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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遠位対称性ポリニューロパシーは,糖尿病性神経障害の最も一般的な型である。鍼は,遠位対称性ポリニューロパシーを治療するために使用されている。しかし,この疾患の治療における鍼の以前の臨床試験は,方法論的欠陥により制限されていた。したがって,高品質な研究が必要である。本試験は,糖尿病性遠位対称性ポリニューロパシーの治療における鍼の有効性と安全性を評価することを目的とした。本研究は,患者評価者ブラインド,二重センター,無作為化比較試験である。DSPNを有する合計210人の患者を,1:1の比率で,研究群または対照群にランダムに割り当てた。研究群(n=105)は鍼を受け,対照群(n=105)は偽鍼を受ける。加えて,標準的な抗高血糖ケアは,すべての患者に提供される。ベースライン評価の後,すべての治療は,8週間の追跡調査期間で,6週間,週3回投与される。一次転帰は神経障害スコアである。二次的な結果は,Nerve Conduction Velocityである。全システムスコア;Beck Depression Inventory II;そして,短期健康調査36。すべての転帰尺度は,ベースライン,3週,6週および14週に評価される。本研究の間に有害事象を記録し,治療の安全性を評価した。本研究は,遠位対称性多発神経障害に対する鍼の効果を評価し,この疾患の治療における鍼の有効性に対する臨床的証拠を提供することを目的とする。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
糖質代謝作用薬の臨床への応用  ,  代謝異常・栄養性疾患の治療  ,  代謝異常・栄養性疾患一般 

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