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J-GLOBAL ID：202002258126476664   整理番号：20A1448543

内側柱植骨結合PHILOS鋼板による高齢者上腕骨近位内転型骨折の治療【JST・京大機械翻訳】

The medial column bone graft combined with PHILOS plate in the treatment of proximal hu- meral adductive fracture in the elderly

著者 (5件)： Gu Xiaopeng (舟山顧鶴伝医院骨四科,浙江 舟山,316101) ,  Lu Huan (常州市金壇区中医医院骨傷科,江蘇 常州,213200) ,  Weng Hongjun (舟山顧氏倪誠股骨頭研究所,浙江 舟山,316101) ,  Wang Qijun (舟山顧氏倪誠股骨頭研究所,浙江 舟山,316101) ,  Gu Yuequan (舟山顧氏倪誠股骨頭研究所,浙江 舟山,316101)
資料名： Linchuang Guke Zazhi  (Linchuang Guke Zazhi)
巻： 23  号： 2  ページ： 230-232  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3337A  ISSN： 1008-0287  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:内側柱移植骨とPHILOSプレート内固定による老年上腕骨近位内転骨折治療の治療効果を検討する。方法:26例の老年上腕骨近位内転型骨折患者の臨床資料を回顧性分析し、骨移植の有無で患者を移植骨組(14例、内側柱移植骨結合PHILOS鋼板内固定治療)と非移植骨組(12例、PHILOS鋼板内固定治療)を応用した。両群の手術時間、骨折癒合時間、肩関節機能活動度及び頚幹角喪失角度などの指標を比較した。【結果】追跡調査期間は1223か月であった。手術時間は2群間に有意差がなく(P>0.05)、骨折癒合時間、術後12カ月の肩関節活動度(前屈挙上)及び頚幹角喪失角度の骨移植群はいずれも非移植骨群より優れ、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:非移植骨に比べ、内側柱移植骨とPHILOS鋼板の併用は、高齢者上腕骨近位内転骨折の治療において、より満足的な臨床治療効果が得られた。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 鋼板 ,  活量 ,  老年 ,  *上腕骨 ,  *骨折 ,  肩関節 ,  癒着 ,  骨移植 ,  内固定法 ,  追跡調査
準シソーラス用語： 骨結合 ,  移植骨 ,  挙上 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (8件)： 内側 ,  骨結合 ,  PHILOS ,  鋼板 ,  高齢者 ,  上腕骨 ,  骨折 ,  治療