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J-GLOBAL ID:202002258238841548   整理番号:20A0802915

4D-CTを用いたFe-C合金の体積変化及び格子定数変化測定

4D-CT measurement of volume and lattice constant change in Fe-C alloy
著者 (3件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: ROMBUNNO.65  発行年: 2020年03月01日 
JST資料番号: X0994B  ISSN: 1882-8922  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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・4D-CTで試料と二次元検出器との距離を2m離し,試料ホルダーのアルミナの格子定数を利用して測温し,Fe-C合金の体積と格子定数を室温から液相線温度まで測定。
・SPring-8にて,高純度焼結アルミナ管にFe-0.18C-0.6Mn-0.3Si合金を挿入し,真空中昇温しながら単色X線CT測定。
・焼結アルミナの回折を利用することにより,これまでの4D-CTより測温の精度が向上。
シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
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X線技術  ,  温度測定,温度計 
引用文献 (1件):
  • T.Hashimoto, K.Morishita, H.Yasuda, T.Nagira and M.Yoshiya: CAMP-ISIJ, 31(2018), 172, CD-ROM.
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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