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J-GLOBAL ID：202002258701767742   整理番号：20A2518118

医薬品スケール連続水素化における触媒として使用するための球状Pd/Cの評価とスクリーニング【JST・京大機械翻訳】

Evaluation and Screening of Spherical Pd/C for Use as a Catalyst in Pharmaceutical-Scale Continuous Hydrogenations

著者 (6件)： Fernandez-Puertas Eneritz (Chemical Development, GlaxoSmithKline, U.K.) ,  Robinson Andrew J. (Chemical Development, GlaxoSmithKline, U.K.) ,  Robinson Hannah (Chemical Development, GlaxoSmithKline, U.K.) ,  Sathiyalingam Shainthavaan (Chemical Development, GlaxoSmithKline, U.K.) ,  Stubbs Heather (Chemical Development, GlaxoSmithKline, U.K.) ,  Edwards Lee J. (Chemical Development, GlaxoSmithKline, U.K.)
資料名： Organic Process Research & Development  (Organic Process Research & Development)
巻： 24  号： 10  ページ： 2147-2156  発行年： 2020年 
JST資料番号： W1013A  ISSN： 1083-6160  CODEN： OPRDFK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 過去数年間,GSKはトリクルベッド反応器内で連続水素化を行う能力を開発してきた。この技術を開発する動機は,高圧(GSK内で100barまで)で水素化を行うためのトリクルベッド反応器の能力から生じ,現在の水素化バッチ容器(5bar)よりかなり大きい。これは,改善された品質と生産性を有する化学へのアクセスを可能にし,プロセス制御の強化,反応器サイズの減少,容器洗浄時間の減少,グリーンプロセス,および安全性の増加という利点を有する。伝統的及び非伝統的触媒供給者を用いて,医薬品規模の連続水素化のための新世代の触媒を開発した。ここでは,実験室およびパイロットプラント規模の反応器(反応器容積0.1から0.5L)で使用するための非伝統的供給者からの新しい触媒の適合性を特性化し,評価する手順を検討した。Copyright 2020 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 高圧 ,  プロセス制御 ,  *水素化 ,  反応器 ,  適応性 ,  パイロットプラント ,  キャラクタリゼーション ,  *スクリーニング ,  トリクルベッド反応器
準シソーラス用語： Pd/C ,  グリーンプロセス , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (7件)： 触媒 ,  連続水素化 ,  流動水素化 ,  フロー技術 ,  流れ合成 ,  水素化 ,  還元

分類 (2件)： 反応操作(単位反応)  (XE01040I) ,  変性プロセス  (YF02040T)

タイトルに関連する用語 (8件)： 医薬品 ,  スケール ,  水素化 ,  触媒 ,  球状 ,  Pd ,  評価 ,  スクリーニング