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J-GLOBAL ID：202002258777991787   整理番号：20A1577915

ESA深宇宙アンテナのためのKバンドアップリンクチャネルへのアップグレード:光学と予備的二色性鏡設計の解析【JST・京大機械翻訳】

Upgrade to the K-band uplink channel for the ESA Deep Space Antennas: Analysis of the optics and preliminary dichroic mirror design

著者 (5件)： Marchetti Matteo (University of Pavia,Pavia,Italy) ,  Concaro Filippo (European Space Agency,Darmstadt,Germany) ,  Pelorossi Fabio (European Space Agency,Darmstadt,Germany) ,  Perregrini Luca (University of Pavia,Pavia,Italy) ,  Pasian Marco (University of Pavia,Pavia,Italy)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2020  号： EuCAP  ページ： 1-5  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Moonとこれを超える入力計画ミッションは,SとXバンドで通常使用されるものより,周波数が著しく大きいアップリンクチャネルを必要とする。本論文では,新しいKバンドアップリンクチャネル(22.55≦23.15GHz)を実装するために,欧州宇宙機関(ESA)深宇宙アンテナ(DSA)光学構成のアップグレードのための予備研究を提示した。異なる可能なビーム導波路(BWG)レイアウトの中で,研究すべき多くの側面の一つは,異なる周波数帯を併合/分離するために採用される新しい周波数選択表面(FSS)の設計である。BWG光学と二色鏡の両方に対する予備設計と結果を,異なる解の長所と短所に特に焦点を当てて提示した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *アンテナ ,  入力設計 ,  ビーム導波路 ,  予備調査 ,  チャネル ,  予備設計 ,  周波数帯 ,  欧州宇宙機関
準シソーラス用語： 周波数選択表面 ,  *深宇宙 ,  *アップリンク ,  Xバンド ,  *Kバンド , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (11件)： ESA ,  深宇宙 ,  アンテナ ,  Kバンド ,  アップリンク ,  チャネル ,  アップグレード ,  光学 ,  二色性鏡 ,  設計 ,  解析