文献
J-GLOBAL ID:202002258808854768   整理番号:20A0965924

LCLC補償を用いた容量性無線電力伝送システムにおける双方向電力潮流のための位相シフト制御戦略【JST・京大機械翻訳】

A Phase Shift Control Strategy For Bidirectional Power Flow In Capacitive Wireless Power Transfer System Using LCLC Compensation
著者 (2件):
資料名:
巻: 2020  号: PESGRE  ページ: 1-6  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
電気自動車の需要増大により,充電システムにおける開発の必要性が高まっている。本論文では,電気自動車充電用途のためのLCLC補償双方向容量無線電力伝送(CPT)システムの設計と解析を検討した。双方向電力潮流により,システムが車両内で運転することが可能になり,車両モードにグリッドとグリッドになる。位相シフト制御法による双方向電力潮流の閉ループ制御方式を紹介し,電力潮流制御法のいくつかを検討した。LCLC補償ネットワークの設計と周波数応答解析も検討した。補償回路は,システムのスイッチング周波数として選ばれる1MHzの周波数で共振するように設計される。CPTシステムを300Wの電力レベルで設計した。活性および無効電力の理論的計算を,種々の量のフェーザ図表現とともに議論した。ソフトスイッチングへの導入についても,1MHzのような高い周波数で動作するので重要であるので,議論した。シミュレーションは,SiC MOSFETを考慮したディジタルシミュレーションプラットフォームを用いて行った。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
図形・画像処理一般 

前のページに戻る