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J-GLOBAL ID:202002259123548895   整理番号:20A0258616

令和時代に期待されるコンクリート技術/3.材料 熱可塑性FRPのコンクリート部材への適用検討

著者 (4件):
資料名:
巻: 58  号:ページ: 94-98  発行年: 2020年01月01日 
JST資料番号: S0301A  ISSN: 0387-1061  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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・流通量の多い熱硬化性FRPと比較して熱可塑性FRPは製造工程が少なく,連続成形による生産性向上が期待できるためコストが低減。
・ロッド材は流動性の高いポリプロピレンをマトリクスとしバサルト繊維を用いて強化したFRPにより試作し,繊維体積含有量を調整し種々の引抜速度で引抜成形。
・プレストレストコンクリートへの適用を目的としたFRTPストランドロッドの定着は,FRTPソケットをホットプレス機で加圧熱溶着する方式によって定着。
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分類 (2件):
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コンクリート構造  ,  建設材料 
引用文献 (8件):
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