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J-GLOBAL ID:202002259632086411   整理番号:20A2108841

長連多スパン非対称剛構造-連続梁組合せ構造設計【JST・京大機械翻訳】

The Design of Long Asymmetrical Rigid Frame-continues Combined Girder Structure with Multi-span
著者 (4件):
資料名:
巻: 64  号:ページ: 59-63  発行年: 2020年 
JST資料番号: C3752A  ISSN: 1004-2954  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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結合多スパン非対称プレストレストコンクリート剛構造-連続梁複合構造を採用し,全橋梁のスパンは(72+3×128+96+52)mであった。梁は可変断面箱形梁を採用し、その中、主、端脚の梁高さはそれぞれ9.8、7.5m、等高梁段は5.4mである。主脚は二重薄壁円端形脚を採用し、橋脚高さは46mで、梁接合部に圧密方式を採用し、大トン位支承と後期メンテナンス養護を節約した。温度及びコンクリートの収縮クリープが梁に及ぼす影響を低減するため、橋脚に活動支承を採用した。主橋を有限要素プログラムによって解析し,その一次垂直および横曲げ周波数は,それぞれ0.537,0.590Hzであり,そして,各指標は,仕様要求を満たした。中間から両側の対称合龍の順番で施工を行い、3回の体系転換を経て全橋を形成した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
分類
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橋梁工学一般 

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