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J-GLOBAL ID：202002259789814721   整理番号：20A0823393

Cornu属からのカタツムリの食用卵における脂肪酸プロファイル【JST・京大機械翻訳】

Fatty acid profile in edible eggs of snails from the Cornu genus

著者 (4件)： Mackowiak-Dryka Monika (Department of Food Hygiene of Animal Origin, Faculty of Veterinary Medicine, 20-950 Lublin, Poland) ,  Szkucik Krzysztof (Department of Food Hygiene of Animal Origin, Faculty of Veterinary Medicine, 20-950 Lublin, Poland) ,  Ziomek Monika (Department of Food Hygiene of Animal Origin, Faculty of Veterinary Medicine, 20-950 Lublin, Poland) ,  Klimek Kamila (Department of Mathematical Statistics, Faculty of Production Engineering University of Life Sciences in Lublin, 20-950 Lublin, Poland)
資料名： Journal of Veterinary Research (Web)  (Journal of Veterinary Research (Web))
巻： 64  号： 1  ページ： 137-140  発行年： 2020年 
JST資料番号： U8066A  ISSN： 2450-8608  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究の目的は,Cornu属からのポーランドの一般的な庭カタツムリの2つの食用亜種から収集された卵の脂肪酸の含有量と,これらの卵から得られたレテールの生成物の含有量を測定することであった。材料と方法:本研究のための材料は,食用カタツムリの2つの亜種からの卵から構成されていた:小さい(Cornu asperum asperum),および大きな(Cornu asperum maxima)。研究した卵は2つの形態で,最初は半製品段階への最初の加工を行い,2番目は「Snail Eggs」の下でポーランド市場で利用可能な最終製品であった。ガスクロマトグラフィー法を用いて,脂肪酸の含有量を測定した。結果:研究した脂肪の75%以上は飽和脂肪酸であり,パルミチン酸とステアリン酸により支配された。多価不飽和脂肪酸の平均含有量は0.37%であり,それは2つの酸:リノール酸(C18:2n6c)とそのtrans異性体(C18:2n6t)の組合せであった。2つの種の卵の間の個々の脂肪酸含量を半製品として,または半製品と最終製品の間に有意差は見られなかった。【結論】一般的な庭の生および加工された卵の脂肪は低い栄養価を保持し,加工は脂肪酸の含有量に影響しなかった。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ポーランド共和国 ,  異性体 ,  半製品 ,  *脂肪酸 ,  ガスクロマトグラフィー ,  栄養価
準シソーラス用語： 飽和脂肪酸 ,  Snail ,  亜種 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Cornu aspersum ,  カタツムリの卵 ,  脂肪酸

分類 (2件)： 動物に対する影響  (EE05040R) ,  生肉の品質と処理  (FJ12032O)

物質索引 (2件)： ステアリン酸 ,  パルミチン酸

タイトルに関連する用語 (3件)： 卵 ,  脂肪酸 ,  プロファイル