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J-GLOBAL ID：202002259868280345   整理番号：20A2709858

急性心筋梗塞後の新しい全収縮期雑音【JST・京大機械翻訳】

New holosystolic murmur after acute myocardial infarction

著者 (3件)： Flores-Umanzor Eduardo (Cardiology Service, Universitat de Barcelona, Spain) ,  Caldentey Guillem (Cardiology Service, Universitat de Barcelona, Spain) ,  San Antonio Rodolfo (Cardiology Service, Universitat de Barcelona, Spain)
資料名： European Heart Journal: Acute Cardiovascular Care  (European Heart Journal: Acute Cardiovascular Care)
巻： 9  号： 5  ページ： NP5-NP6  発行年： 2020年 
JST資料番号： W5202A  ISSN： 2048-8726  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 原発性経皮的冠動脈インターベンションの時代において,急性心筋梗塞後の機械的合併症は極めて稀であり,0.5%未満の発生率を有する。心室中隔の破裂は最小頻度発生である。それにもかかわらず,現在の死亡率は高く,迅速な診断と治療が生存を増加させるのに不可欠である。早期外科的修復にもかかわらず,死亡率は依然として高いままである。Copyright The European Society of Cardiology 2017 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 死亡率 ,  合併症 ,  *急性心筋梗塞 ,  経皮的冠動脈インターベンション

著者キーワード (2件)： 急性心筋梗塞後の機械的合併症 ,  心室中隔破裂

分類 (1件)： 循環系疾患の外科療法  (GJ05030X)

タイトルに関連する用語 (2件)： 急性心筋梗塞 ,  収縮期雑音