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J-GLOBAL ID:202002259880571365   整理番号:20A1633737

相変化対数*を用いた感度可変ソフト触覚センサのプロトタイプに関する予備実験【JST・京大機械翻訳】

Preliminary Experiments Conducted on Prototypes of Sensitivity-changeable Soft Tactile Sensors Utilizing Phase Change*
著者 (3件):
資料名:
巻: 2020  号: UR  ページ: 44-49  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文は,固体と液体状態の間のガリウムの相変化を利用する,感度可変ソフト触覚センサの2つのプロトタイプについて行われた製作と予備実験を提示する。普通材料は,融解または凝固の過程によってそれらの剛性を変化させ,それは全体の触覚センサにおける剛性および感度変化に導いた。シリコンゴム,ガリウム,および歪ゲージから作成した平面およびドーム形状センサという2種類のプロトタイプを作製した。液相における前者の感度は固相より高かった。逆に,後者の感度は液相よりも固体状態でより高かった。予備実験を行い,これらの触覚センサが感度変化に応答することを確認した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
医用画像処理  ,  NMR一般  ,  図形・画像処理一般 

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