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J-GLOBAL ID:202002260394170635   整理番号:20A0954575

5G NR基地局応用のための2重ストリームIFトランシーバICを用いた4.1A39GHz帯CMOS16チャネル位相アレイトランシーバIC【JST・京大機械翻訳】

4.1 A 39GHz-Band CMOS 16-Channel Phased-Array Transceiver IC with a Companion Dual-Stream IF Transceiver IC for 5G NR Base-Station Applications
著者 (34件):
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巻: 2020  号: ISSCC  ページ: 76-78  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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高データレートおよび低待ち時間セルラ通信に対する要求の増大は,28および39GHz帯における5G NRに対するミリ波(ミリ波)システムの開発を加速している。世界的に5G通信システムを提供するためには,高性能で低コストのRFチップセットソリューションが必要である。最近,28GHz帯に対する5G mm波CMOS/BiCMOS RFフェーズドアレイトランシーバが報告されている。しかし,米国,カナダ,中国および他の国における主な周波数帯の1つである39GHz帯[6]に対する報告は非常に限られている。本論文では,28nm CMOSにおける39GHz 16チャネルRFフェーズドアレイトランシーバICと65nm CMOSにおけるデュアルストリームIFトランシーバICの両方を示した。これらのチップセットは,5G NR基地局アプリケーションにおいて,>500RFフェーズドアレイ要素とサポートデュアルストリーム(MIMO)までスケールアップできる。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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