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J-GLOBAL ID：202002260490688627   整理番号：20A1580939

プラントエンジニアリングメモ 第151回 真空におけるLeak Air量

著者 (1件)： 南一郎 (エプシロン)
資料名： 化学装置  (Plant and Process)
巻： 62  号： 8  ページ： 2-3  発行年： 2020年08月01日 
JST資料番号： G0109A  ISSN： 0368-4849  CODEN： KASOB7  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・真空におけるLeak Air量の紹介。
・運転においては機器の製作や設置にかかわる真空度保持確認に必要であり,設計においては真空機器の大きさが左右される真空におけるLeak Air量。
・装置内圧力と系の容積の関数として表したHeat Exchange InsituteのLeak Air量が標準的に用いられる真空ポンプやエジェクター設計ベースとなるLeak Air量。
・シール,ガスケットやバルブなどの個々のフィッティングリークを加算する真空機器Leak。

シソーラス用語： 真空 ,  *真空装置 ,  *漏れ ,  真空度 ,  真空ポンプ ,  エゼクタ
準シソーラス用語： *空気漏れ

分類 (1件)： 真空ポンプ  (QD04030I)

タイトルに関連する用語 (1件)： 真空