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J-GLOBAL ID:202002261336588150   整理番号:20A1869445

中等学校生徒のオープンエンドブロックベースプログラミングプロジェクトを評価するためにデザインとコーディングを統合する潤滑【JST・京大機械翻訳】

Using Rubrics Integrating Design and Coding to Assess Middle School Students’ Open-ended Block-based Programming Projects
著者 (1件):
資料名:
号: SIGCSE ’19  ページ: 1211-1217  発行年: 2019年 
JST資料番号: D0698C  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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自由選択,オープンエンドプロジェクトは,通常,導入ブロックベースプログラミング(BBP)環境における学生学習を評価するために使用される。彼らは,プロジェクトが誤りなしで作業するかどうか,そしてそれらが創造的で従事しているかどうか,社会的影響のような基準に基づいて学校で一般的に評価される。さらに,研究者は,変数,条件付け,および反復のような様々な符号化構築物の使用頻度に基づいて,そのようなプロジェクトを評価した。本論文は,フロントエンドプロジェクト設計の評価と符号化構成物の使用のバックエンドの洗練を統合するオープンエンドBBPプロジェクトを解析するための新しい多次元ルブリックを提示した。さらに,ルブリックの新規性は,周波数のみに依存するのではなく,ルブリックコンポーネントの洗練に基づくスケールスコアを使用するという事実にある。このrubricを用いて,160のScratchとApp Inventorプロジェクトをスコア化し,分析した。本論文では,ルブリックの外部妥当性を確立し,この解析から学生の学習について学習できるかを検討した。著者らの知見は,K-12 CS教育者とカリキュラム開発者が,CS中学生のどの側面が,ほとんどのサポートを必要とするかを認識し,そして,このサポートを提供するためにプログラミング環境をどのように活用するかを認識する。Please refer to this article’s citation page on the publisher website for specific rights information. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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技術教育  ,  CAI 

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