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J-GLOBAL ID：202002261354061210   整理番号：20A0859664

アクティブ学習ソフトウェア工学コースにおける学生の関与【JST・京大機械翻訳】

Student Engagement in Active Learning Software Engineering Courses

著者 (3件)： Maxim Bruce R. (University of Michigan-Dearborn,Computer and Information Science,Dearborn,MI,USA) ,  Decker Adrienne (University at Buffalo,Engineering Education,Buffalo,NY,USA) ,  Yackley Jeffrey J. (University of Michigan-Dearborn,Computer and Information Science,Dearborn,MI,USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2019  号： FIE  ページ： 1-5  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： エンジニアリングインストラクターは,プロジェクトコースにおいてさえ,命令の一次モードとしての講義に依存することが多い。コース材料による指導学生関与の講義モードにおいて,評価活動(割当または外部)の日付が近いまで,しばしば低いか,または存在しない。受動学習環境において,学生はそれらのソフトスキルを開発するための多くの機会をしばしば得ない。多くの工学教育者は,プロジェクト作業を行うためのソフトウェア技術者の次世代を訓練するためのより良い方法として経験的学習を考慮している。本論文では,著者らの経験について述べる。それは,中レベルのソフトウェア工学コースにおける能動的な学習機会の導入と,高度なレベルのゲーム設計コースについて述べる。ADDIE(解析,設計,開発,実装,評価)プロセスモデルの変化を用いて,これらのコースのために作成された材料を開発した。チームは,事例研究レビュー,役割プレイ,トリガビデオ,およびソフトウェア工学アーチファクトまたはツールを用いた作業を含むハンドの混合を作成し,話題の範囲を容易にした。研究者は学生の参加に関する観察データを収集したが,それらは様々なクラス活動に含まれており,それらは短い講義を聞くときには少なくとも従事していることが分かった。学生フィードバックと著者自身の学習は,これらのコースの次の反復を計画するために使用されている。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： システムエンジニア ,  アーチファクト ,  録画装置 ,  *ソフトウェア工学 ,  *学習 ,  技術教育 ,  ゲーム ,  事例研究
準シソーラス用語： プロセスモデル ,  学習環境 ,  実習指導者 ,  *能動学習 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  医用画像処理  (JE04020T) ,  NMR一般  (BM07041R)

タイトルに関連する用語 (3件)： アクティブ学習 ,  ソフトウェア工学 ,  学生