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J-GLOBAL ID:202002261486690541   整理番号:20A0840007

プラットフォームスイッチハイブリッド接合部インプラントは副鼻腔配置後の補綴と辺縁骨保護を改善する【JST・京大機械翻訳】

Platform switch hybrid zygoma implants improve prosthetics and marginal bone protection after extra-sinus placement
著者 (6件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: 186-192  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2534A  ISSN: 1523-0899  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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目的:本研究の目的は,プラットフォームスイッチハイブリッドzygインプラントの臨床評価である。【材料と方法】117のzyg骨インプラントを,この期間の間追跡した。それらは,55のBranemarkシステムzygインプラント,38のNorisインプラント,およびプラットフォームスイッチを有する24の新しいIRESハイブリッドインプラントを含んだ。結果:骨の質と量は,インプラント治療の成功のための必要条件である。zyg骨インプラントは,従来の骨移植を伴わずに従来のインプラントに適応できない重度に再吸収された上顎骨を有する患者に対して意図されている。このような再生法は,洞lifのように,インプラントリハビリテーションを数か月(12~18)延長する。さらに,広範な移植片は,移植片吸収の程度を変化させることを示す予測可能性が低い。zygインプラントは,洞リフト治療を必要とせずに,完全,しばしば即時,上部歯列弓の再建を可能にする。最初のzygプロトコルは,洞を通してインプラントを実行し,全身麻酔を必要とし,そして,人工器官を形成する口蓋上のインプラントの補綴プラットフォームを位置させる。それはまた,ポスト-op副鼻腔炎のリスクを誘発する。新しいzygハイブリッド移植片による洞外アプローチは,洞をバイパスし,インプラント補綴プラットフォームを,従来の歯科インプラントと同じ良好な補綴を可能にする。さらに,新しいzyg設計のクレスタルねじとプラットフォームスイッチは,インプラント定着を増加させ,限界骨損失を最小にする。本研究は,15年(2004~2019)にわたる著者らの臨床診療におけるzygインプラントリハビリテーションプロトコルとzygインプラント設計の進化を提示する。結論:副鼻腔zyg骨移植片留置は,術後副鼻腔炎のリスクを低下させ,局所麻酔で行うことが可能になる。Copyright 2020 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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歯と口腔の疾患の外科療法 

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