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J-GLOBAL ID：202002261497736963   整理番号：20A0462609

頚静脈孔神経鞘腫術後に嚥下障害を認めてバルーン訓練が奏功した一例

著者 (8件)： 日野遥香 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 摂食嚥下リハビリテーション学分野) ,  那小屋公太 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 摂食嚥下リハビリテーション学分野) ,  白石成 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 摂食嚥下リハビリテーション学分野) ,  鈴見梨紗 (新潟白根総合病院) ,  上村由紀子 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 摂食嚥下リハビリテーション学分野) ,  高波里帆 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 摂食嚥下リハビリテーション学分野) ,  KULVANICH Sirima (新潟大 大学院医歯学総合研究科 摂食嚥下リハビリテーション学分野) ,  井上誠 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 摂食嚥下リハビリテーション学分野)
資料名： 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web)  (日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web))
巻： 25th  ページ： S159 (WEB ONLY)  発行年： 2019年 
JST資料番号： U0607A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *バルーン訓練 ,...

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分類 (3件)： 消化器の疾患  (GH03000W) ,  消化器疾患の治療一般  (GH05010V) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (5件)： 頚静脈孔 ,  神経鞘腫 ,  嚥下障害 ,  バルーン ,  訓練