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J-GLOBAL ID：202002261605999116   整理番号：20A1146262

喉頭部切除術による喉頭癌治療の効果の検討【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Tang Zhicheng (鄭州市第九人民医院耳鼻喉科,河南 鄭州,450000) ,  Zhang Xiaoyue (鄭州市第九人民医院耳鼻喉科,河南 鄭州,450000)
資料名： Xiandai Zhenduan yu Zhiliao  (Xiandai Zhenduan yu Zhiliao)
巻： 30  号： 22  ページ： 3948-3949  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3705A  ISSN： 1001-8174  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:喉頭部分切除術による喉頭癌治療の臨床効果を検討する。方法:診療した喉頭癌患者から118例の研究対象を選択し、外科手術の徴候がある。喉頭全切除手術者を対照群(n=59)とし、喉頭部分切除術者を研究群(n=59)とし、両群の術後嚥下機能回復効果、機体炎症状態及び1年再発率の差異を分析した。結果:(1)研究群の嚥下機能回復率(96.61%)は対照群より高かった(84.75%,χ2=4.912,P=0.027)。(2)対照群(t=16.689,10.431,P=0.000)と比較して,インターロイキン-6およびC反応性蛋白質の平均濃度は,対照群(t=16.689,10.431,P=0.000)より低かった。(3)研究群の1年再発率(8.47%)と対照群(10.17%)の間に有意差が認められなかった(χ2=0.100,P=0.752)。結論:喉頭部分切除術による喉頭癌治療の臨床効果は確実で、再発率は低く、喉頭部全摘術に匹敵し、術後の嚥下機能の回復はもっと良く、しかも生体の炎症反応を軽減でき、参考に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 機体 ,  炎症 ,  *喉頭 ,  嚥下 ,  C反応性タンパク質 ,  *喉頭腫瘍 ,  インターロイキン6
準シソーラス用語： 部分切除術 ,  再発率 ,  炎症反応 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう  (GQ04000E)

タイトルに関連する用語 (4件)： 喉頭 ,  切除術 ,  喉頭癌 ,  治療