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J-GLOBAL ID:202002261628224221   整理番号:20A1012387

細菌株に対するCitronella油の影響:大腸菌ATCC10536,黄色ぶどう球菌ATCC6538及びSalmonella typhimurium ATCC14028【JST・京大機械翻訳】

Effect citronella oil against bacteria strains: Escherichia coli ATCC 10536, Staphylococcus aureus ATCC 6538 and Salmonella typhimurium ATCC 14028
著者 (5件):
資料名:
巻: 460  号:ページ: 012027 (11pp)  発行年: 2020年 
JST資料番号: W5558A  ISSN: 1755-1307  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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以前の研究において,Cynopogon nardus油(CNO)の殺菌特性を調べた。本研究は,異なる細菌株に対するCymbopogon nardusの殺菌活性を確認することを目的とした。1%,3%および8%の濃度のCNOを100mLの缶詰管に注入した。各試料を硬水で希釈し,妨害物質の存在下で細菌懸濁液試験を加えた。混合物を20°Cで5分間維持した。水は新しい蒸留水ではない脱ミネラル水である。接触時間の終わりに,アリコートを取り,殺菌活性を希釈中和法により直ちに中和した。本研究で用いた中和剤は,ペプトン10gL(-1),牛肉抽出物5gL(-1),NaCl5gL(-1),大豆レシチン1gL(-1)およびポリソルベート8020gL(-1)であった。一方,妨害物質は清浄条件に対して0.3gL(-1)ウシアルブミンであった。処理当たりの細菌懸濁液試験における細胞数は,1.54x108cfu/mL(-1)であった。中和剤と希釈中和法の適用後に見られる毒性活性化合物は存在しないことを確認した。本研究の出力は,Escherichia coli(ATCC10536),Staphylococcus aureus subsp. aureus(ATCC6538)およびSalmonella enterica subsp.enterica serovar Typhimurium(ATCC14028)の菌株に対する殺菌であった。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
分類
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植物の生化学  ,  精油,香料  ,  微生物の生化学 
タイトルに関連する用語 (4件):
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