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J-GLOBAL ID:202002261654925282   整理番号:20A2615546

サブ開口分解と最小エントロピー定理に基づくテラヘルツ合成開口レーダのための動き補償【JST・京大機械翻訳】

Motion Compensation for Terahertz Synthetic Aperture Radar Based on Subaperture Decomposition and Minimum Entropy Theorem
著者 (5件):
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巻: 20  号: 24  ページ: 14940-14949  発行年: 2020年 
JST資料番号: W1318A  ISSN: 1530-437X  CODEN: ISJEAZ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,サブ開口分解と最小エントロピー定理に基づく動き補償法をテラヘルツ(THz)合成開口レーダ(SAR)のために提案する。完全開口を一連のサブ開口に分解して,プラットフォームの運動誤差を一定の方位角速度と各サブ開口の半径方向加速度でパラメータ化した。各サブ開口に対する画像エントロピーの最小化に基づく動きパラメータ推定を反復方式で開発した。推定運動パラメータを用いて,全開口上のプラットフォームの非理想運動に起因する位相誤差を再構成することができ,運動誤差の補償を,十分に集束した画像を得るために,THz SARのために首尾よく達成することができた。0.3THz車両搭載SARに基づくシミュレーションと実験結果は,THz SAR運動補償のための提案方法の有効性を確かめた。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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レーダ  ,  図形・画像処理一般 

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