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J-GLOBAL ID:202002262222909035   整理番号:20A0145190

スマートフォンのためのタンジブルプログラミング環境への再帰的関数の提供【JST・京大機械翻訳】

Providing Recursive Functions to the Tangible Programming Environment for Smartphones
著者 (3件):
資料名:
巻: 1034  ページ: 255-260  発行年: 2019年 
JST資料番号: W5071A  ISSN: 1865-0929  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,tブルプログラミング環境における再帰関数を含む関数の実装について報告する。本論文では,スマートフォン上でユーザが利用することを目的とした,tブルプログラミング環境を提案する。著者らの目標は,スマートフォンプログラミング環境のみを有するものを提供することであり,そのため,それらは如何なる準備なしで学習プログラミングを開始することができる。視覚的プログラミング言語が若いプログラマに適していることはよく知られている。最も有名なものはScratchである。プログラミングにおいて,ユーザは構文要素を表現する視覚結合ブロックを操作する。今日,ほとんどのボディはスマートフォンを持ち,それは著しいコンピューティング力を持っている。一方,プログラミングにおいて広く使用されているユーザは,その小さなスクリーンである。これは,操作性が悪く,頻繁な認識誤りを引き起こすため,微細な操作には適していない。そこで,ユーザがスクリーン内ではなく,物理カードを用いることによりテーブル上にプログラムをプログラムできるようにすることのできるプログラミング環境を提案した。スクラッチ2.0と3.0は再帰関数を提供する。したがって,著者らは,再帰関数を含む機能を提供するために,著者らの以前の実装を拡張した。他の構文カードとして,ユーザは「機能」カードと「議論」カードのシリーズとして機能を定義することができて,ひとつのQRコードにおいて全体の機能定義を保存することができた。機能QRコードを作成した後,ユーザはカードを印刷でき,そのプログラムの一部として使用することができる。したがって,著者らのプログラミング環境のユーザは,現在のScratchユーザがパーソナルコンピュータを使用することなく,任意のプログラムを構築することができる。Copyright 2019 Springer Nature Switzerland AG Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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技術教育  ,  計算機システム開発  ,  人間機械系 
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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