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J-GLOBAL ID：202002262510740760   整理番号：20A0067732

末梢性複合歯牙腫:症例報告【JST・京大機械翻訳】

PERIPHERAL COMPOUND ODONTOMA: CASE REPORT

著者 (7件)： DE OLIVEIRA COSTA CARLA SAMILY ,  DA SILVA ROCHA ONDINA KARLA MOUSINHO ,  DA SILVA BARROS CAIO CESAR ,  DANTAS AFONSO NOBREGA ,  DA SILVA LUIZ ARTHUR BARBOSA ,  DE MORAIS HECIO HENRIQUE ARAUJO ,  DA COSTA MIGUEL MARCIA CRISTINA
資料名： Oral Surgery, Oral Medicine, Oral Pathology and Oral Radiology  (Oral Surgery, Oral Medicine, Oral Pathology and Oral Radiology)
巻： 129  号： 1  ページ： e73  発行年： 2020年 
JST資料番号： W3379A  ISSN： 2212-4403  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 末梢歯腫は歯原性過誤腫と考えられており,顎関節の軟部組織に存在する歯原性上皮の遺残による発生が非常に珍しいと考えられている。11歳の女性患者の症例を報告し,正常な色の着色,硬化した一貫性,および1年の期間を有する口蓋の前部領域に無症候性の結節性外因性病変を示した。観察された臨床像および線維腫の仮説の下で,切除生検を施行した。病理組織学的分析により,エナメル質および象牙質マトリックスにより形成されたテチス様構造の存在が明らかになり,時には歯乳頭または周囲の歯髄組織と関連していた。このように,複合歯腫の診断を確立した。患者は再発の徴候なしで6か月間追跡調査中であった。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *症例報告 ,  追跡調査 ,  軟部組織 ,  線維腫 ,  過誤腫 ,  エナメル質 ,  象牙質 ,  上皮 ,  口蓋 ,  歯乳頭 ,  顎関節 ,  歯髄 ,  *歯牙腫
準シソーラス用語： 切開生検 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (2件)： 歯牙腫 ,  症例報告