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J-GLOBAL ID：202002262691508984   整理番号：20A1389992

応答曲面法(RSM)によるブルーインジゴレッドラズベリー複合発酵ジュースの最適化に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Study on the Optimization of the Compound Fermentation Juice Mixed with Blue Hazelnut and Red Raspberry Using Response Surface Method

著者 (5件)： Wei Wenqian (哈爾浜商業大学食品工程学院黒竜江省普通高校重点実験室,黒竜江哈爾浜,150076) ,  Zhang Bing (哈爾浜商業大学食品工程学院黒竜江省普通高校重点実験室,黒竜江哈爾浜,150076) ,  Li Liqiang (哈爾浜商業大学食品工程学院黒竜江省普通高校重点実験室,黒竜江哈爾浜,150076) ,  Liu Yujia (哈爾浜商業大学食品工程学院黒竜江省普通高校重点実験室,黒竜江哈爾浜,150076) ,  Qu Min (哈爾浜商業大学食品工程学院黒竜江省普通高校重点実験室,黒竜江哈爾浜,150076)
資料名： Shipin Yanjiu yu Kaifa  (Shipin Yanjiu yu Kaifa)
巻： 41  号： 8  ページ： 172-179  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4213A  ISSN： 1005-6521  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 青色インジゴと紅樹ベリーはアントシアニン類に富んだ小漿果である。本研究では、青インジゴと紅樹のベリーを原料とし、耐糖安徽酵母を接種菌とし、複合発酵汁を調製した。複合発酵ジュースのアントシアニン含有量に及ぼす,パルプ比率,酵母接種量,発酵温度,および発酵時間の影響を研究した。単一因子と応答曲面法によって,最適技術条件は以下の通りであった:ブルーインジゴとマングローブの質量比は3.23:1,酵母接種量は1.27%,発酵温度は28°C,発酵時間は8日であった。最適条件下で,アントシアニン含量は8.91mg/mLであり,新鮮ジュースと比較して71.35%増加した。DPPH遊離ラジカル捕捉率は(97.41±0.4)%,O2-クリアランス率は(98.21±0.4)%,OHクリアランスは(95.56±0.4)%,プロテアーゼ活性は(9.42±0.2)U/mL,スーパーオキシドジスムターゼ活性は(82)であった。45±0.4U/mL。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *最適化 ,  ラジカル ,  パルプ ,  酵母 ,  *発酵 ,  アントシアニン ,  マングローブ ,  *ジュース飲料 ,  最適条件 ,  *応答曲面法 ,  窒素複素環化合物 ,  エノン ,  芳香族縮合化合物 ,  ジケトン ,  芳香族ニトロ化合物 ,  ヒドラジルラジカル
準シソーラス用語： *ベリー類 ,  漿果 ,  発酵温度 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 生物燃料及び廃棄物燃料  (LB02020Y) ,  酒類一般  (FK04021Y)

物質索引 (2件)： インジゴ ,  DPPH

タイトルに関連する用語 (5件)： 応答曲面法 ,  発酵 ,  ジュース ,  最適化 ,  研究