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J-GLOBAL ID：202002262898745050   整理番号：20A1315809

レイプドラッグと性暴力被害 犯罪と睡眠薬(GABAA受容体作動薬)による薬剤性一過性前向健忘

著者 (1件)： 清水惠子 (旭川医大)
資料名： 日本フォレンジック看護学会誌  (日本フォレンジック看護学会学術集会プログラム&抄録集)
巻： 6  号： 2  ページ： 63-80  発行年： 2020年03月 
JST資料番号： F1884A  ISSN： 2188-8493  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 「酔っぱらって記憶がない」という現象は,アルコール飲料による...

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引用文献 (18件)：

• LeBeau M A, Mozayani A. Drug-Facilitated Sexual Assault: A Forensic Handbook San Diego; Academic Press, 2001. p.1-37.
• 浦部晶夫,島田和幸,川合眞一編.今日の治療薬(2016年版).東京;南江堂,2016.p.838-57.
• 清水惠子.Date Rape Drugと健忘.旭川医科大学研究フォーラム 2006;7:2-12.
• 熊本栄一,藤田亜美.ベンゾジアゼピン系薬物とGABAA受容体チャネル.Anesthesia 21 Century 2011;13(1-39):11-9.
• 田中千賀子,加藤隆一 編.NEW 薬理学.東京;南江堂,2015.p.80-9.

タイトルに関連する用語 (8件)： レイプ ,  性暴力 ,  被害 ,  犯罪 ,  睡眠薬 ,  GABAA受容体作動薬 ,  薬剤 ,  前向健忘