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J-GLOBAL ID：202002262938350337   整理番号：20A0944155

当院における手術不能な進行再発胃癌に対して2次療法以降のnab-PAC/Ramucirumabの使用経験

著者 (4件)： 阿部貞彦 (太田綜合病院 太田西ノ内病院 外科) ,  松本拓朗 (太田綜合病院 太田西ノ内病院 外科) ,  伊藤泰輔 (太田綜合病院 太田西ノ内病院 外科) ,  石井芳正 (太田綜合病院 太田西ノ内病院 外科)
資料名： 日本消化器外科学会雑誌(Web)  (Japanese Journal of Gastroenterological Surgery (Web))
巻： 51  号： Supplement1  ページ： 791(J-STAGE)  発行年： 2018年 
JST資料番号： U0215A  ISSN： 1348-9372  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (5件)： 手術 ,  進行再発胃癌 ,  療法 ,  PAC ,  経験