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J-GLOBAL ID：202002263494251089   整理番号：20A2570510

稼働中溶融施設は200超 経済的理由で廃止するケースも

資料名： 月刊廃棄物  (廃棄物)
巻： 46  号： 11  ページ： 22-24  発行年： 2020年11月01日 
JST資料番号： S0307B  ISSN： 0285-6220  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・最終処分場の延命化で導入されている焼却灰の溶融スラグ化の全国における状況を報告。
・ごみスラグ生産量,溶融方式別のごみ溶融施設稼働状況,エコスラグの有効利用状況,溶融施設における一般廃棄物と産業廃棄物の処理状況,ごみ溶融施設の運営主体などについて概説。
・コスト削減から休廃止する自治体が年々増加。

シソーラス用語： *最終処分場 ,  *寿命延長 ,  *溶融スラグ ,  人工骨材 ,  廃物利用 ,  *融解炉 ,  リサイクル ,  産業廃棄物 ,  地方自治体 ,  私企業 ,  環境政策
準シソーラス用語： エコスラグ ,  ごみ焼却灰 ,  一般廃棄物 ,  廃棄物の有効利用 ,  民間施設

分類 (2件)： ごみ処理  (SC05030O) ,  資源回収利用  (SC05060V)

タイトルに関連する用語 (5件)： 稼働 ,  溶融 ,  施設 ,  経済 ,  廃止